【派遣面談レポ】「不採用…!でも気づいた“職場の相性”の重要性」

派遣・転職


今日は派遣で応募していた「貿易事務」の企業面談に行ってきました!
そうなんです!去年の11月から働きだした不動産会社の事務を契約更新せず、新しい職場で働くため活動しております!!
更新しない理由はいろいろあって・・。その理由もまた近々お話しますね(^^)/
結果は残念ながら不採用…。でもその分、学びや気づきがあったのでブログにまとめておきたいと思います。これから派遣面談に挑戦する方の参考になればうれしいです。


面談で聞かれたこと

今回の面談で主に聞かれたのはこの2つ。

  • これまでの職歴について
  • コツコツ取り組む事務と、接客のように人と関わる仕事のどちらが好きか

やっぱり「その人がどういうタイプか」を見極めたいんだなと感じました。
私は“コツコツ事務もできるけれど、周囲とコミュニケーションを取りながら動きのある仕事の方が好き”と正直に答えました。


落ちた理由は?

派遣会社の担当者から伝えられたのは、
「もう一人面談した方の方が職場の雰囲気に合いそうだった」という理由。

派遣の面談は、スキルや経験だけではなく“職場との相性”が大きな決め手になるので、これはもう仕方のない部分です。逆に言えば、自分にとっても“合わない環境で無理に働く”リスクを避けられたと思っています。


職場の印象も大事

実は正直に言うと、駅から思った以上に遠く、通勤はちょっと大変そうだなと感じました。
さらにオフィスはとても静かで、ピリッとした空気。私自身は「多少はにぎやかで、周りとやりとりしながら進める事務」の方が合っているので、もし採用されていたとしても迷ったかもしれません。

つまり、今回は「ご縁がなかった」のと同時に「自分に合わない条件だった」と割り切れる案件でした。


面談で確認したほうがいいこと

今回の経験から、派遣の面談で確認すべきだなと思ったポイントをまとめます。

  • 通勤時間や駅からの距離(実際に歩いてみるのがおすすめ)
  • 職場の雰囲気(静かなのか、活気があるのか)
  • 仕事内容のスタイル(コツコツなのか、動きがあるのか)
  • 在宅勤務の有無

面談に落ちると落ち込むけれど、条件や環境を実際に体感できるのは大きな収穫です。


まとめ:派遣面談は「ご縁」と「相性」

今回の結果は残念でしたが、「自分に合わない環境を無理に続けなくてよかった」とも思えます。
派遣の仕事は案件数も多いので、落ちても次があります。長く続けたいからこそ、自分に合った環境を選ぶことが大切ですね。

同じように派遣面談に挑戦している方へ。
もし結果が出なくても「相性が合わなかっただけ」と前向きにとらえて大丈夫です。私もまた次の面談に向けて準備していきます!


✍️ 今日のまとめ

  • 面談で見られるのはスキルだけでなく「職場との相性」
  • 通勤や雰囲気など、自分にとって大事な条件は要チェック
  • 落ちてもご縁がなかっただけ。次に活かそう!

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