失業保険について。給付制限て?

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今、失業保険をもらっています。失業についてはひとつ前の記事で書きましたのでよかったら(^^)

今回は派遣での契約更新がないと決まった時点で、すぐに給付できることはわかっていました。失業保険をもらうのは、6年ぶり?になるのかな。(この間はしっかり休まず働いていました笑)

まあ90日の所定給付日数があるので、とりあえず給付を受けながら、1日でも早く次の仕事が決まればいいなと思っていました。

そして離職票を持ってハローワークに行き、いざ説明を受けるとわたしは150日の所定給付日数にあてはまることがわかりました!150日!!?5か月分やないか!!

以前より給付日数がのびた理由は、退職の理由によっても変わりますが、35歳以上になったからでした。。。なんだかうれしいような、悲しいような、切ないような微妙な感情です。

ハローワークでもらった失業等給付受給資格者のしおりに書いてある所定給付日数のページがトップに貼り付けた写真です。よかったら参考にしてみてくださいね。ちなみにわたしが該当する赤丸はハローワークの職員さんが付けてくれました。

失業保険もらえる日数が150日になってたなんて!!自分的に結構びっくりなことだったので、さっそくなかよしの友だちたちに報告すると、やっぱりみんなびっくりしてました。

自己都合退職の場合は待期期間がある上に、給付日数が少ないことは知っていましたが・・・。離職票に書かれている離職理由がとても大事になってくるんですね。

今回のわたしの場合は、失業中の国民健康保険も7割減くらいになったので、かなり助かっています。

とはいえ、仕事をしているほうが収入は多いので、早く仕事を決めないと!!と思っています。早く決まれば再就職手当ももらえます!わたしは、この再就職手当はもらったことないんですよねー。

わたしの場合、給付日数150日のうち1/3以上、つまり50日以上残して仕事が決まった場合、残日数の60%2/3以上、つまり100日以上残して仕事が決まった場合、残日数の70%を再就職手当としてもらえます。

早く働かなきゃなーと思う反面、超テレビっ子なんで、1日中ゴロゴロしながらテレビ見てっていう生活が苦にならないんですよね。生まれ持ったlazyなこの性格。まあ誰にも迷惑かけてないし、いいっしょ!!笑

じゃあまたね~。

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