映画『東京MER 南海ミッション』観てきた!潮見先生の成長と感動ポイントまとめ

『東京MER 南海ミッション』を観てきました!
ドラマ時代からずっとMERが大好きな私。映画も絶対に観ると決めていたけど…やっぱり大正解でした👏
特に潮見先生の成長ぶりには胸が熱くなって、思わず泣きそうに。

この記事では、ファン目線で「感想+見どころ5選」をまとめます。
これから観る人の参考になればうれしいです💡


見どころ1:潮見先生の成長

前作ではまだまだ新人感があった潮見先生。
それが映画では、しっかり“医師”として成長していてびっくり!
仲間を信じて決断する姿が描かれていて、推しじゃなくても胸が熱くなるシーンでした。


見どころ2:迫力のレスキューシーン

映画ならではのスケール感。
船上での救命シーンは息をのむほどの緊張感で、まるで自分も現場にいるような感覚に。

いつか来るって言われている南海トラフ地震のことを思うと他人事とは思えなかったなあ・・。


見どころ3:喜多見チーフのブレない信念

鈴木亮平さん演じる喜多見チーフはやっぱり熱い!
「どんな状況でも一人も死なせない」という姿勢に、改めてMERというチームの魅力を感じました。


見どころ4:チームの絆

MERのメンバー一人ひとりが信頼で繋がっている感じがたまらない。
ドラマから追いかけてきたからこそ、チームとしての成長に涙。


見どころ5:涙なしでは見られないクライマックス

ラストは本当に涙腺崩壊…。
ネタバレは避けますが、観終わったあと心にあたたかいものが残りました。


まとめ

ドラマからのファンにとってはもちろん、映画から初めて観る人にも胸を打つ内容でした。
私は特に潮見先生の成長に一番感動!これからの彼の活躍もますます楽しみです✨

👉 映画公式サイトはこちら:
映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式サイト

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